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古本屋日誌
2022-05-30 16:02:00
先週の木曜は甲子園に出向いてイーグルス戦を見た。
例によって役立たずの打線は一点も取れずに負けてしまった。
なんでも5月は防御率は一点台なんだそうだが、それでもずいぶんと負け越してるんだからタイガースはとんでもないチームだ。
大山にせよ、糸原や高山にせよ、何年もチームにいるにもかかわらす、相変わらずあの程度の成績しか残せないわけだから、そもそもプロを舐めているとしか思えない。
優勝させるのはごく簡単なことだ。きちんとした4番がいて、投手陣もしっかりしていれば必ず優勝できる。
4番がいないなら10億でも20億でも積んで獲得すればいいだけだ。
それだけのことだ。
しかしタイガースはプロの水準に達していない連中をいつまでも雇用し続ける球団なのだ。
これはタイガースが負け続けても、甲子園にはそれなりの客が入ることがその一因ではある。(もっとも木曜のイーグルス戦はイーグルスが首位であるにもかかわらずガラガラだった)
これはファンが甘やかしているとの指摘もあるが、弱いチームを応援するのが好きだという変態的な性癖があるせいでもあるのだ。
子どもは強いものに憧れるから小学生の間はジャイアンツだとかカープやホークスファンなのだ。
だが、次第に「有り余る戦略で余裕を持って戦うなどというのは、大人ではないのだ。そんな、結果が勝つとわかっているチームを応援していい気分になるなどというのは、女子供のする幼稚な精神の表れだ」などと訳のわからない理屈を言うようになってしまうのだ。
その変態的なファンによりかかって、まともな補強もしないこの球団は優勝など目指してはいないということだ。