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古本屋日誌

2022-05-24 01:12:00

なんでも8月末からAmazonは税込み1100円以上の商品についてはすべて出荷時に購入者へ通知番号を知らせるように義務化するという。

 

これはコロナ騒動で通販を利用する層が飛躍的に増加して、これまで利用してこなかった人たちが大挙して買うようになったところから来た措置だろう。

 

通販など使ったことがないから、「ほんとうに着くのだろうか❓」

 

「ひよっとしてこれは詐欺かもしれぬ❗️待てど暮らせどなしのつぶてではないのか❗️」

てな疑心暗鬼に囚われる人がいくらでもいるのだ。(そんなわけないんだけどね)

 

その不安を取り除くために出荷時に郵便物に番号をつけて、いまどこにモノがあるのか客が確認できるようにするのは意味のあることだ。

 

ただわが国の郵便事情は完璧であり、そんな番号を付けて追尾する必要などじつは全く無い。

 

それはいたずらに事務作業を煩雑にし、地球の資源を浪費する上に、そもそも客の負担を増すだけの愚かしい行為だ。

しかし、お客さんがそれを望むのであればわれわれは1も2もなくお答えするのが仕事なのだ。

 

というよりこれは完全なるビジネスチャンスだよね。

 

通販に一抹の不安を感じている多くの人々の心配のたねを取り除いてやれば、さらに通販は拡大していく可能性がある。

 

さらにわれわれ業者は送料の負担増

をかぶるつもりなど全くありません。

全てお客さんに支払ってもらうだけだから、なんの問題もない。誠に結構なことなのだ。