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古本屋日誌

2022-04-08 00:27:00

阪急六甲駅近くに神戸学生青年センターがある。

 

ここは1995年からずっと海外からの留学生に給付の奨学金を5人に毎月5万支給している。

 

その原資が全国から集まる古本だ。

 

文庫や新書は全て一冊100円、単行本は300円で販売している。

 

不思議なのがその古本市の会場が3階にあることだ。

 

しかもストックとなる本のダンポールはすべて4階に収納されている。つまり送られてきた本はすべて4階まで上げないといけないのだ。

 

古本市の担当の方に聞いてみたら

 

「センターの受け付けが3階やさかいな、本代の支払いで係がいるからどうしてもこの階にせなしゃーないねん」とのことだ。

 

でも金の支払いはPayPayでもいいし、この頃流行りの餃子の無人店舗みたいに箱を置いておいて、そこに入れさせればいい。

 

なんでもすでに本は10000冊くらい全国から届いているそうで、ダンポールにしたら500以上にもなるだろう。

 

おそらく宅急便の業者に上げさせたりもしたんだろうけど、一度に何十もダンボールが届いた場合などはいくらなんでも三階まで持って来させるわけにはいかない。結局センターの職員が必死のパッチでえっちらほっちら4階まで上げざるをえない。