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古本屋日誌

2022-04-06 10:34:00

ネットで安売りをうたって詐欺を働く犯罪者がいる。

 

古本業界でもホームページを艶やかに作り込み全集やセットにしたマンガを割安で販売しているように見せかけている。

 

通常、客はこういう訳の分からない輩のホームページは見ない。

 

Amazonや日本の古本屋、ヤフオク、メルカリなど信頼できる巨大サイトで検索する。

 

ところが値段が高いとか、商品がないとなるとYahooや Googleで探している本のタイトルを入力して探し回る。

 

客は是が非でも欲しいと思っているわけだ。だから初めから騙しやすいのだ。

 

古本の詐欺サイトでは販売者の情報も載っていることがある。

 

例えば千葉県柏市にあると称する

「亮横江商事」なる古本屋サイトだがこれは詐欺サイトだ。

 

すでに門真警察と日本郵政に通報済みだ。 

 

ホームページを持ち、全国的に販売している訳だから当然古物取扱免許を取得していなければならない。

 

ところがその表示がないのだ。

 

今は摘発によってホームページも閉鎖となっているが、先月中旬まではちゃんとあって古物取扱免許に関しては「必要なし」と記載していた。

これがそもそもおかしいよなあ。

必要だし、たとえ持ってないもぐりの業者だとしても客に対して「そんなもん要りませんわ❗️」てな表示はするわけがない。

また店舗の所在地が、千葉県柏市わかしらとあって番地も記載してあるが、その住所で検索をかけても何もヒットしない。

つまりその場所に店舗などないことがすぐにわかる。

でもこの程度のサイトでも騙される人はいるだろう。

また結局「小さな古本屋のサイトなんか、みんなデタラメなんだ❗️二度とそんなもん見るかい❗️」となってしまうだろう。

うちのサイトなどそのせいで注文なんか一年に一回あるかないかで、サイトの管理費も回収できてませんよ。