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古本屋日誌

2022-03-28 19:21:00

高槻で仕事だ。

ここは中之島や箕面と並んで大阪の高額所得者がたくさん住んでいる町なのだ。

新刊書店は松坂屋の中にジュンク堂、JRの近にくまざわ書店、阪急百貨店に紀伊國屋がある。

古本屋は阪急高槻市近くに一軒あるのだが、ここは土曜日にだけ店を開けるあまりやる気のない店だ。

JR高槻の北側と摂津富田にはブックオフがあってかなり客を集めている。

ブックオフはさすがにいい本を並べているのだが、私にいつも本を売ってくれるから高槻のお客さんの話しはこうだ。

「ブックオフな、たまーにいくんやけどな、最近出た読みたい思う本もあるんやけどな、値段がな、定価から200円引きくらいなんや。

これでは食指が動かん」

昔のブックオフなら半値くらいで売っていた時期があったので、それに比べたら物足りないということなんだろう。

でもこれはない物ねだりというものだ。

阪急高槻近所にあったニッカウィスキーの立ち飲みバーは閉店しているし、その横に

 

できたばかりの高級食パンを売る、喫茶スペースも併設した店も閉店している。

 

こちらは跡形もなく、更地になっている。