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古本屋日誌

2022-03-26 10:56:00

今日は10時から香里園駅近くにブックオフがオープンするので、早速行ってみた。

 

ブックオフは考えられる限り最高の古本屋だ。

 

品揃えは他の追随を許さないし、値段も安い、店はどこも広く、明るい。商材も本、マンガ、CD、ゲーム、カード、プラモ、フィギュアと多彩だ。

 

ただ香里園は京阪沿線ではそこそこ高級住宅街ではあるが、さして本があるとは思えない。

 

でも新しい店のオープン、それも古本屋というの皆無に等しい。一度経験したいものだと考えていたのだ。

 

場所は駅の西側で、もと薬局があった、マクドと併設された、モータープールも15台分ある平屋だ。

 

朝から雨なんだが開店5分前に着いた頃には店の前の駐車スペースに70人くらいが並んでいた。

 

車で来た人は駐車できないのだが、どうもそういう遠隔地からの人はおらず、近所の人ばかりのようだ。

 

傘をさしてない親子連れがいる。

「お前はあの庇のところに行って濡れやんようにしときや」と父親が子どもに言う。

「でもそのまま入ってしもたらあかんで、横入りになってまうからな」

「お父ちゃんはどないすんの❓ぬれるで」

「お父ちゃんは帽子あるよってな」

大分近所なんだろう。

「レジの混雑を避けるため、本日はお買い上げは30点までにさせていただきます、ただセット物は1点と数えます」と開店待ちの列を誘導している係員がアナウンスしている。