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古本屋日誌
2022-03-18 14:50:00
コロナ騒ぎもようやく終わりかなあ。
3年も大騒ぎして、飲食店や旅行業界、観光業者をいじめただけに思える。
そもそも日本の死者数は20000程度でこれはインフルエンザのそれと変わらない。一体なんのための騒ぎだったのか理解に苦しむ。
しかしこれは一部の人の考えであって、もっと大袈裟に考えている人もたくさんいる。
身近に感染者が出て、亡くなってしまったり、後遺症で味覚障害になったり、という現実に直面すると、それをどう考えたらいいのかわからなくなっている人もいる。
結局コロナ問題の興味深いところは個々人のさまざまな捉え方には、それぞれ一利あって、他の人間が容易に口をさしはさめないところにある。
例えば京阪電車の萱島駅の待合室で、中に人がいるのがわかると、入ろうとするのをやめて寒いプラットフォームに、戻る人が今もいる。
俺に言わせればバカとしか思えない。
しかしその大袈裟な行動にはその人なりの真実があるから他人がどうこういうべきことではないのだ。
これはつまりますます人との付き合い、人間関係が希薄化している都会生活に拍車がかかっているということなのだ。
かつてあった隣近所の助け合いやややこしい人間関係を切り捨てることで現代社会は快適な生活を実現してきた。
その流れがますます加速しているわけだ。
さて、今日から谷町四丁目の古書会館で古本市だ。