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古本屋日誌
2022-02-10 17:14:00
今日は神戸のお客さんのところに買い取りに出向いた。
澁澤龍彦の元の嫁の矢田澄子が児童文学者の岡野薫子にあてた献呈サインに丁寧な手紙まで入った晶文社の本を見た。
日付は1990年になっていて龍彦が死んで3年後だよなあ。
矢川澄子は死の直前に、龍彦を見舞って別れ際に彼を呼びとめて
「お兄ちゃん❗️」と呼んだという話は有名だ。
子どもができても何度も中絶していたというところからしてもかなり変わった夫婦だよなあ。なんで避妊しないんだろう。
やってることの意味がわからない。
さらに矢川澄子はだいぶ後だけど、自宅で首をくくって死んでしまいましたよね、てなことをおしゃべりしていたら
「じゃあ、あんたにやるわ〜」と売っていただけた。