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古本屋日誌

2022-02-06 17:07:00

西村賢太は朝の6時半に死亡が確認されている。飲んでタクシーに乗り気分が悪くなって、気づいた運転手が病院に搬送したが助からなかったのだ。

 

ナンシー関の時も仲間でお好み焼きを食べてお開きとなり一人でタクシーに乗って意識不明となって、運転手が交番に駆け込んだ。

 

西村の場合はヘルスか何かの帰りかもしれないけど、いずれにしても楽しいひとときを過ごして解放感に浸っている帰途、自宅ではなく天国に召されることになったのだ。

 

タクシーに乗っている人は、一仕事終えてほっとして、さて家まで帰りましょう❗️もうやらなあかんことなど何にもないよ❗️というくつろいだ精神状態だろう。

 

よくモーレツリーマンが退社して暇になったらころっと逝ってしまうという話がある。趣味もないし、会社抜きに付き合える友人もいない、生きる気力もなくなるという話だ。

 

他にも家の階段から足を踏み外して死んでしまう人もたくさんいる。

 

会社や駅の階段なら緊張もしているし、人目もあるから安心し切ってはいない。ところが自宅で誰憚ることもなく過ごせるとなると気が緩みっぱなしになるのだろう。

 

風呂で倒れて死ぬ人があとをたたないのもよく知られている。

 

一日終えてホッとしてて、酒もきこしめして最後に風呂でくつろぐ、それはもう気分は緩みきってますな。

 

正月に餅を詰まらせて死ぬ人もいる。正月気分に浮かれておとそも手伝って警戒心はない。

安心してしまうと人は死にやすくなる!さりとて緊張ばかりではまた命を縮める。

まず一仕事終えて酒をたらふく飲み、タバコも飲んで、自宅までゆったりタクシーに乗り自宅の階段を上がって2階にある風呂に浸かり、出てからは餅をパクつくてなことを毎日していたらそのうち、どこかの工程で突然死んでしまうことができそうだ。