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古本屋日誌

2021-12-30 20:32:00

白水社から出たバイセルの「ブックセラーズダイアリー」にはスコットランドの本屋事情の話がある。

「書店を閲覧室として利用し、買うのはネットという客が増えている。それが特に顕著なのは新刊書だ。ほとんどの場合定価よりアマゾンの価格の方が安いからだが、古書の場合はそうでもない」

とある。

日本でも大体おんなじだよな。新刊書のほとんどは少し待てばアマゾンで定価よりかなり低い値段で新品同様のコンディションの本が買える。

だからジュンク堂などの大型書店で現物を見て気に入ったら、早速Amazonで値段を調べて発注する人がたくさんいる。

ただ「今すぐ、これからその本を読みたい❗️」という欲求もすごくある。

確かに通販で買えば500円とかの節約にはなるんだけれど、家に届くまで数日はかかってしまう。

その程度の金だったら構わないから、今すぐ読みたい❗️と考えるお客さんもまだまだいるのだ。