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古本屋日誌
2021-12-08 23:51:00
今日は大東亜戦争が80年前に始まった日だ。
その記念でいろんな番組が戦争に至った経緯や真珠湾攻撃を特集している。
その中で、磯田道史が山本五十六と西郷隆盛を比べた発言していて興味深かった。
西郷は征韓論に敗れ、つまり自分の意見が受け入れられなかったなを不服として下野して全てを放り出した。
磯田道史によれば「自分が世界であって、世の中を背負っているんだ❗️という強烈な自覚があった」という。
ところが山本五十六は所詮は組織の一員でしかなく、自分がわが国を動かしているんだというリーダーとしての自覚がまるでない。
三国同盟にも反対し、日米戦争などもってのほかと思っていたにもかかわらず、我が意が入れられなくても辞任したり、反対意見や世に問うこともなく、真珠湾攻撃の立案を進めるのだからあきれるよな。
「奇襲でアメリカに打撃を与えたら彼らは戦意を失う」などと山本五十六は日記にも書いてるんだからバカとしか言いようがないよな。
じゃあ南北戦争はどうなんだろう。
50万を超える戦死者を出しながら徹底的な両軍とも戦っているし、第一次世界大戦はどうなんだ。
3年にわたって塹壕での消耗戦で夥しい死者を出したが双方引くことはなかったよなあ。
山本は3年にわたってアメリカに留学していたにもかかわらず何も歴史から学んでいないんだからどうしょうもない。
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