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古本屋日誌

2021-11-10 12:06:00

「ブラタモリ」でよく出演している新之助が「地形散歩のすすめ」を学芸出版社から出した。
その中で近所の寝屋川の旧地形の話も出ていて面白かった。
そもそも国土地理院のホームページを、見ると近世以降の旧河道や旧堤防が現在の地形図に重ねて見られる。
これを見ると現在の寝屋川は最近の開削であって、それ以前の河道は少し北側にあったことがわかる。
ただ、不思議なのは門真市と寝屋川市の境界は今の寝屋川の少し南側にある水路なんだよなあ。
私はてっきりこの水路が元の寝屋川で、幅が狭くて氾濫しやすいので新しく北側に今の寝屋川を開削したんだろうと思っていたが、全然違っていたわけだ。
元の寝屋川はスーパー「トップワールド」の前にある蛇行する幅が10メートルくらいある道路だった。
国土地理院によればこの寝屋川の堤防は北側にしかない。南側には作っていないので洪水の際は今の南水苑町に大量の水が流れ込んで調節する仕組みになっていたようだ。
北側にある木田の部落は輪中のような堤防でぐるりと囲まれていてそれなりに安全だった。
よくわからないコロナ騒動でわれわれの生活スタイルがかなり変わった。

京阪電車もかなり減便になったにもかかわらず、大して混んでない。
通販はどこも盛況で店舗での販売はますますうま味がなくなってきている。
通販しかやってない私が言うのもなんなんだが、長い人生合理的で便利な通販しかないのではヒマな時間を潰す機会が失われてしまう。
ネットで本はすぐに検索してできるし、注文したらあっという間に届くのだが、やはこともないのにそんなにスムーズにことが運んでも意味がないよなあ。



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