Welcome
古本屋日誌
2021-10-30 14:34:00
今日から水曜まで百万遍で恒例の古本市。早速行ってみた。
安く買えそうな本屋はハッキリした専門分野を持っている店だと思う。
専門店は自分の得意分野以外で客が持ってくる本は渋々買い取っているだろうから売値も安いだろうと思うのだ。
古書価を勉強して値付けするのは時間もかかるし、めんどくさいし、意味もないことだからだ。
専門分野がハッキリしているのは次の本屋だろう。
石川古本店はマンガ、キクオは洋書、三密堂は占い、其中堂は仏教書、赤尾は刷物、シルヴァンは写真。
でも仏教書を扱っている本屋は店頭を見ても本当に仏教書しかおいていないから、客がいろんなジャンルの本を持ってきたとしても買取を断るだろうから除外すべきだろう。
また刷物や浮世絵を生業にしている本屋も実態は骨董品屋だと思う。
徳川時代や明治の和本を専門に扱っていると、客も限られてくるだろうから集まってくる本も限られるだろう。
写真を専門にしている本屋も同じことが言えるだろう。
iPhoneから送信