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古本屋日誌

2021-10-20 17:56:00

今日から阪神百貨店で古本市、さっそく行ってみた。

新館がオープンするので館内の様子も変わっているに違いなく、事前にホームページでエレベーターの位置をチェックしてみたら前と同じ位置にある。

地下一階の阪神電車側から入って左手のお茶売り場の横だ。

9時50分に行ってみたらガードマンがいて2列に並べという。10時ごろには100人くらいが並んでいて開店と同時に入ってエスカレーターを探したが見当たらない。

やはり位置が変わっているのだ。ホームページはそこまで手が回らないのか前のままだったわけだ。

結局エレベーターでのんびり8階に上がりました。

8階の催事場はエレベーターの正面がタイガースショップになっている。

店員の話「12月にも古本市やる予定ですけどタイガースが優勝した場合は全館あげてのバーゲンとなりますから中止になるでしょうなあ」

タイガースはもう16年も優勝しておらず、永久にその日は来ないだろうとすら思える。無能な首脳陣と経営者がいなくならない限りは。

古本市は以前より売り場面積を拡大していて、ランドセル売り場や中元売り場あたりまでワゴンが並んでいる。

またワゴン間の通路も広くとってあるのに加えて木製のベンチが置いてあって、こうた本をのんびり読める。

こういう古本市でいつも不思議に思うのはネット古本屋のことだ。

通常は店舗を持たず通販だけで本をさばいているのだが、時折古本まつりに参加する。
そして品揃えがいい。

あまりお目にかかれない本を古本市で並べている店がいくつもある。

しかも、通販の価格ではなく相当に安い値段なのだ。

つまり通販ならもっと高く売れる本をわざわざ百貨店の8階にまで運び込んで本棚を組み立て本をきれいにレイアウトも考えて並べて、安売りする。

これはなぜなんだろうなあ。

通販ばかりやっているとパソコンを睨んでるだけで気が滅入るということなのかもしれないが、でも買取の時に面白いお客さんと接する機会は多い。


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