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古本屋日誌
2021-09-29 15:47:00
さいとうたかをが亡くなった。
リイド社を経営し自らはゴルゴ13などの連載を続けながら雑誌を発行してここに先頃亡くなってしまったみなもと太郎が「風雲児たち」を連載していた。
ゴルゴ13の執筆は完全に分業制で、シナリオライターがしっかりしたストーリーを組み立ててリイド社ビルの下から上に原稿が上がっていきそのつどアシスタントが背景から敵役から女やらを描きこんでいく。
さいとうたかをは何でもビルの最上階にましまして、最後にゴルゴの目玉をマジックで書き込んでついに玉稿は完成するという。
それにしてもだいぶ前の作品だが「デメキング」という巨大な男が街を破壊して歩く作品があったけど「進撃の巨人」の先取りみたいな漫画でまた読みたいな。
例の「昭和極道史」の主人公のヤクザの顔はゴルゴ13そっくりだよなあ。それだけさいとうたかをがリスペクトされていた証だろう。「昭和極道史」も読みたくなってきた。
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