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古本屋日誌
2021-08-25 22:24:00
2003年の優勝時、雑誌「number」は何度かタイガース特集号を出した。
その中で「虎に酔う」と題した8月7日号には徳岡孝夫の「甲子園界隈」と題するエッセイが載っている。
徳岡は六甲おろしなどというものはない‼️とはっきり書いている。
「歌は人から理性を奪う。みなさん深く考えずに歌ってらっしゃるが、この世に大根おろしは存在しても「六甲おろし」はない。私は西宮北口の我が家の勉強部屋から六甲の山頂を仰ぎながら育ったが、冷たい風が吹きおろしてきたことは一度もない」
その中で「虎に酔う」と題した8月7日号には徳岡孝夫の「甲子園界隈」と題するエッセイが載っている。
徳岡は六甲おろしなどというものはない‼️とはっきり書いている。
「歌は人から理性を奪う。みなさん深く考えずに歌ってらっしゃるが、この世に大根おろしは存在しても「六甲おろし」はない。私は西宮北口の我が家の勉強部屋から六甲の山頂を仰ぎながら育ったが、冷たい風が吹きおろしてきたことは一度もない」
徳岡は紀元節の歌の歌詞
一、雲に聳(そび)ゆる高千穂の 高根おろしに草も木も 靡(なび)きふしけん大御世を 仰ぐ今日こそたのしけれ
を引用してもいるから、古関裕而がここから着想を得たのかもしれないと思っているのだろう。
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