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古本屋日誌
2021-07-23 22:49:00
井上章一と磯田道史の「歴史のミカタ」が祥伝社新書から出た。
慶喜が鳥羽伏見の戦いに打って出たときの話が面白かった。
初め慶喜に領地を返上させることになったが、松平春嶽らの意見で領地の調査にとどめることが政府決定となった。
慶喜もこれを受け入れ、京都に戻ることになった。新政府では慶喜にポストも用意していた。
ところがなぜか慶喜は幕軍を京都に進軍させて鳥羽伏見の戦いに至ったという。
これまでは主戦を唱える部下に慶喜が「如何様にも好きにせよ」と命じてしまったのが戦いの原因と聞いていたんだけどね。
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