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古本屋日誌
2021-06-01 12:52:00
こないだのライオンズ戦の3戦目、8回に岩崎がセットアッパーで登板して一死三塁、一塁となりクリーンアップを迎えた時があった。
私は丁度、同業のタイガースファンのやつと話をしていたのだ。
そいつは二軍戦を観戦に出かけて「ジャイアンツ戦で藤浪が投げて、5回でファーボールは2個だけで勝てそうやったんやけど、後を引き継いだ西の若い方が打たれてまいよった。藤浪は西に蹴り入れとったわ」
二軍戦なんかそれもストライクもよう取らん藤浪なんかをよく金まで払って見に行けるもんだとあきれた。
また藤浪もどう考えても幼稚園レベルのピッチャーのくせによくそこまで生意気になれるものだと嘆かわしく思った。
しかし、相手の機嫌を損ねるのもどうかと思うので黙っていた。
そこへまた同業の若い連中がやってきて
「今1、3塁になってもうてますわ、岩崎は投げ過ぎでバテとるんちゃいますか」てなことをいう。
俺はというとそんな客観的な話をする余裕などなくひたすらハラハラしていた。
タイガースファンのやつらがピンチを迎えてしまったときに弱気なことをいうのはよくあるパターンだ。
打たれて負けてしまってもいいように心の準備をしているのだ。心がショックで傷つくのを必死で防ぎたいと思っているわけなんだよなあ。
しかし今回は岩崎がしっかり押さえてスワレスに繋いで勝利‼️
いったい全体何が起こっているのだろう❓
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