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古本屋日誌

2021-05-31 13:51:00

コロナは有事なんだそうだ。

国難などという人もいる。

ただ死者の数はインフルエンザにも及ばない。

確かにアメリカでは60万くらい死んで死因の3番目にくるほどだから深刻なんだろうが、こと我が国に関してはなぜ大騒ぎするのか不思議だ。

もしペストやエボラ出血熱の猖獗のような事態に直面していて、今コロナの流行を止めないとアメリカのような事態になってしまうというのが本当だとしよう。

医者や看護婦、看護士はペストに匹敵する疫病と戦っていて、いつ自分が感染して命を落とすかもしれないということになる。

それが事実なら所詮は患者、所詮は他人でしかない連中のために命をはるいわれはない。

仕事はなんだかんだ言っても金が欲しいからやっているだけで、それ以上の意味附与は個人的な趣味に過ぎない。

金のためにやっているに過ぎない医療行為に命をはるというのは今日的な価値観からすればバカではないのかな。

医者や看護婦は大したものだよなあ。

戦後的な、個人主義的な価値観からしたら他人のために命まではるなどというものは出てこないし、そんなものを安易に肯定していたからバカバカしい大東亜戦争の敗戦を招いたわけだ。

だからこの有事にあたって医者の、命をかけられる理由を俺は知りたいものだ。

また患者やその他日本国民は医療従事者に命をかけて仕事をするように求めているのだが、なぜそのような傲慢な振る舞いができるのかその理由も聞きたいものだよ。


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