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古本屋日誌
2021-05-14 10:00:00
昨日は嫁と天王寺に出向いた。
谷町筋沿いにある「森田屋」は営業していたが、酒はダメで昼のランチでからあげ、天ぷら、なんかを、ご飯や味噌汁、一品がついて650円から750円で出していて、店頭ではお弁当も販売していた。
居酒屋は酒で儲けているからあてやつまみはいい加減な店が大半だ。客はそもそも酔っ払っているし、味音痴だったりもするからうまい料理を出す合理的な理由がないことも不味さの原因だ。しかしこと森田屋に限ってはつまみも酒も美味い。だから酒の提供ができなくなってもランチ営業や弁当販売で勝負できるわけだ。
マスターに
「ビールはあかんの❓」と聞いてみたら
「当面無理ですわ、この界隈でもほとんど出してませんな、代わりに天王寺公園で飲んでる人が多いわ」
「公園で飲み出したらゴミも散らかるし往生しめすよな」てな話をしてたら、
「この裏の〇〇は昼の2時からの営業やけど鮭出してますわ」と教えてくれた。
結構なことだ。やはりビールや清酒がないと天ぷらもお造りもね。
悲田院町には大きなスポーツバーを備えたバリホテルがあって、店内には巨大スクリーンが備えつけてタイガースの試合も中継し、注文に応じてくじ引きもあっていい店なんだが、昨日訪れた聞いてみたら
「今はお泊まりいただいたお客さんだけ使えるようにしてますねん」とのこと。仕方ないね。
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