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古本屋日誌
2021-02-13 00:06:00
「ブックオフ大学ぶらぶら学部」という本が夏樹社から出ている。
ブックオフの30周年に合わせて、このチェーン店を使いこなしている人たちのエッセイを集めたものだ。
どの執筆者も書いているのだがブックオフの魅力は風通しの良い解放感だろう。
とにかく扱ってる商品のジャンルが広い。
本、CD、DVD、漫画、ゲーム、携帯、テレビ、エレキギター、パソコン、トレーディングカード、ブランドバッグとなんでもある。
数時間いても飽きない。立ち読みしていても怒られない。
店舗が街の中心部にあって、繁華な商店街の中だったりもするから、ブックオフでしばらく立ち読みをして気に入った本は1割引の券を出して買い、すぐ前にある「TULLYS coffee」に入ってゆっくりケーキなどをいただきながら読み終える。
その足でブックオフに引き返してその面白かった本を売ってしまう。
345円でこうた文庫本だが買い取りは40円だった。結構なことだ。またブックオフに入って本を探して気に入ったら購入して今度はとんかつ屋に入ってといつまでも楽しい時間を過ごすことができる。
スーパー銭湯みたいなものだよなあ。こちらも規模の大きなものでは寝転んで映画を見てそのまま仮眠できるシアターだとか居酒屋、ゲームセンター、大衆演劇、マッサージ屋、散髪屋などが併設してあって1日いても飽きがこないよなあ。
長い人生、リタイアしてからもまだまだ時間は続いてゆく。どう時間を潰していくのかは極めて大切だ。
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