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古本屋日誌

2021-02-09 15:54:00

「ビッグコミックオリジナル、増刊号」などに個性的な漫画を連載している花輪和一の色紙が出回ることがある。

花輪は「ガロ」の頃からの作家で絵の魅力に合わせて不思議な世界観やストーリーに憧れる人も多い。

銃のコレクターで趣味がこうじて銃刀法違反で逮捕、服役しその模様を「刑務所の中」と題して作品化し、これはかなり売れた。

かくいう私も花輪のファンの一人で彼が出所して直後あたりにネットで不動明王と例の顔の大きな女の子の色紙を3万円で売っていたことがあっていろんなバージョンがあって迷ったが早速買わせていただきました。

神戸の元町にある古本屋「ちんき堂」に先日伺ったらちょうど花輪和一の色紙を包んでもらっていたお客さんがいた。

店主によれば「こっちから頼んだら描いてもらえる」とのことで、さすがは「古本パンチ」「猟盤日記」の著者だけのことはあるよなあ。
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