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古本屋日誌

2021-01-24 12:26:00

福原秀美の「学園ポルノ伝」シリーズは人気のあるエロ漫画だ。

以前は一冊1000円くらいで取引されることもあったが、このところは6000円くらいする。しこもモノがない。

主人公の女の顔はなかなかセクシーに描いてあって梶原一騎とながやす巧の「愛と誠」みたいな感じだ。ところが男の顔は野暮ったいおっさん風でコミカルに作ってある。

そもそもがギャグ漫画なのだ。

女子高生が険しい山中の曲がりくねるハイウェイの路肩でノーパンで股をおっ広げてトラックの来るのを待つ。近づいてくるのを認めたら局部を男の視線の先にさらす。

男の性で釘付けになって、運転がおろそかとなり、トラックはガードレールを突き破って崖から真っ逆さま。

女は「やっと一人か〜日本は人口が多すぎるのよ、もっと励まないと」とさらなる獲物を求めて今度は上空を飛ぶ大型のジェット機に狙いを定める。

これはいくらなんでも小さすぎて無理でしょうてなもんだが、女は果敢に大型のルーペを局部に当ててそこを拡大して旅客機のパイロットの眼を釘付けにする。

もうお分かりでしょうが飛行機はアンコントラブルとなり山肌に激突するわけです。



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