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古本屋日誌
2021-01-17 12:03:00
うちの黒猫は嫁の布団で寝ているが、雄猫は夜中運動会をして布団の周りを走り回るので嫁が腹を立てて叱りつけ戸を閉めてしまった。
これで寒さに辛抱たまらず、わしの布団に入りに来るはずとほくそ笑んでいたところが全くやってこないのでがっかりした。
朝方外へ出して欲しいとようやく布団に近寄って来たので、掛け布団を持ち上げて「入ろうよ〜」と誘ってみたら20秒くらい‼️長い‼️ためらってようやく入ってきた。
しかしものの1分もしないうちにまた出て行ってしまい、わしも仕方なく起きて玄関を開けて差し上げましたよ。
困ったことだよなあ。
昨日から京橋のツインで古本市をやっている。早速出かけてみた。
「運営上の都合」とのことで今回が最終回となる。
従来と比べて本棚の数が減り、ショーケースもなくなり、規模が縮小している。高山文庫は廃業してしまったし、ロビンは古本市に出ないとのことだし、京都の石川古本店も出店していない。
ただお客さんの方はこれが最後となればもう買えない本もあると気合を入れていてこれまで売れておらず、古本市が開催されるたびに展示されている少し高めの本が売れている。
講談社学術文庫の「源氏物語湖月抄」全3巻5000円はかなり前から何度もこの古本市に出ていたが売れてはいなかった。今回あっさり売れてしまい、客の最後の古本市にかける意気込みがうかがえた。
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