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古本屋日誌

2021-01-15 12:16:00
コロナ騒動は醜悪だよなあ。

大阪にも緊急事態宣言なるものが出て人手を7割削減することが唱えられているが、そんなもんできるはずもないし、そもそもするべきでもない。

リモートの仕事など一部の恵まれた労働者だけに許されたもので、現代社会の根幹を支える仕事とはなんの関係もない。

商品を運ぶ運輸業、陳列して販売する小売業、インフラを支えて作り出す建築業、ゴミや不要なものを回収するリサイクル業これこそが現代社会の中枢産業だ。
「人出を7割減らす」という主張はこの社会の中枢を担っている労働者に対して極めて失礼な発言だ。

昨日の9時からのNHKの「ニュースウォッチ9」は有馬、和久田のキャスターが例の通り「人出を7割減らすべきところが現実には全然そうなっていない。ただ産業によってはリモートワークはどうしても出来ないものもあって、掛け声だけではものごとは進まない。」という。
この主張そのものが問題だ。
人出を7割減らすということは町中にゴミがあふれかえり、注文した物販は全く届かず、コンビニでもスーパーでもモノは何も陳列されていないということだよなあ。
有馬にしても和久田にしてもバカは本当にどうしょうもない。
それはさておきそのあとの展開も興味深い。
じゃあどうしても出社せざるを得ない産業を取材するかと思ったら全然そういうことはしない。
和久田は「工夫次第で出社する社員の数を大幅に減らした会社があります」と問題をすり替えて延々とリポートが流れる。
本当にバカはいなくなってもらいたいものだ。


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