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古本屋日誌

2020-11-27 17:36:00

神戸に本部がある中学受験の進学塾の日能研関西の社会の非常勤の先生が、定年後時間給が2割も削減されるのは不当だと会社を訴えた裁判で動きがあった。

この先生は時間給で働く非正規の労働者だが、定年前も後も仕事は授業をすることで、何ら変わりはないのにもかかわらず、年齢を理由に時間給が下げられるのは不当だと訴えたわけだ。
神戸地方裁判所は門前払いにしたので、大阪高等裁判所に控訴していた。

先に大阪高裁は「今後両者で協議する」との条件で和解するよう勧告してきたが、会社はこれを拒否した。

その後大阪高裁は「今後真摯に協議する」という条件で和解するのはどうかと再び勧めてきたというのだ。

高等裁判所としては判決文を書きたくないのかなあ。

会社との契約交渉の時に「この下がった時間給では納得できない」との録音も証拠として提出してあるわけで、それを否定するのもなかなか難しいのだろう。

しかし裁判官はバカとはいえ、一応きちんとした勉強はしてきたわけだろうから、当たり前の判決を出さないといけないだろう。そんなことも出来ないならもう裁判官などというものは必要ないよ。

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