Welcome

古本屋日誌

2020-10-24 12:11:00

ミナミのオリエンタルホテル南側にあった居酒屋「清水」がなくなって久しい。

ここは一膳飯屋みたいなしつらいで正方形の大きな店で、ショーケースにシャケ、鯛、カレイなどの美味しい魚が揃っていて、玉吸やご飯もうまかった。さらに昼前からお酒も飲める店で、つまり「飲んで食える店」だった。

この手の店はなかなか少なくて、ビアホールなんかは確かにビールはうまいけど、おかずにできるものがない。唐揚げとかピーナッツやらは置いてあるけど、あくまでつまみでしかないから本格的な食事もできるというわけにはいかない。

ようやく見つけたのがNGKビルの一階にある「さつき」という居酒屋だ。ここは朝の11時から晩の11時までやっていて、而今や八海山などの清酒が楽しめるほか穴子の天ぷら、アワビのつくり、関東煮、などをいただくことができる。

ただメニューが海産物に偏りポテトサラダとか白菜の辛子和え、メバルやカレイ、金目のたいたんなんかも置いていないのは残念だ。

そうなるとやはりナンバシティ南館一階にある「さかいたちばな」の素晴らしさを思い浮かべずにはおれない。

ここは海鮮もうまいが海老フライやコロッケ、菜葉のたいたん、などメニューが充実していて飲むこともできるけどご飯を食べる店としても完璧だと思う。

iPhoneから送信