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古本屋日誌

2020-10-03 21:13:00

今日の朝日新聞に自民党一強を打破するにはどうしたらいいかをフランス文学者の鹿島茂が論じている。

朝日の最新の世論調査では自民党の支持率は41%で最大野党の立憲民主党は6%なんだそうだ。

鹿島はフーコーの「大衆は権力を愛する」を援用して野党はその真実にもっと学ばないといけないという。鹿島によれば東京の選挙では金持ちか多く住む地区の方が立憲民主党への投票が多く、逆に貧乏人が相対的に多い地区はなぜか
自民党への投票が相対的に多いのだと言う。

なぜ大衆が権力を愛するのかについてはおこぼれに与れるからでもあるが、大衆が権力を身近なものと感じておらず、自分と関係ないところで物事が進んでいると思っているからだという。
その上で鹿島茂は野党が出すべき政策として物品税を贅沢品には重くかけることで消費税を廃止することを提案している。

鹿島が言う大衆が権力を愛するわけはよくわからないな。

大衆は長いものに巻かれろと思ってるだけだろう。またその前の民主党政権下、失業が蔓延して自殺者がたくさん出た、それに比べたら一応仕事はある現状の方がはるかにマシと思うのは当たり前だ。

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