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古本屋日誌
2020-09-28 22:10:00
25日に父が他界した。
長らく肺気腫に苦しんでいて、先月下旬には酸素マスクのリットル数をマックスにまで上げないと十分な呼吸ができない状態となった。病院からも「いつでも来れるように待機していてください」と言われて病院近所の妹のマンションに泊まり込んだりもした。
その後幸いなことに、血中の二酸化炭素濃度も大きく低下して酸素量も抑えられるようになり、口からプリンを食べられるまでに回復したが、やはり難しかった。
瓜破で火葬してもらう間近くの茶屋で家族で食事するように段取りを組んであった。宴会場には正面に遺影を設置する祭壇のようなのも組んであって、昔でいう芝居茶屋みたいなもんだった。芝居茶屋は幕間にみんなで移ってきてどんちゃん飲み食いするためにあるけど、これも似たようなものだろう。
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