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古本屋日誌
このところ東京のコロナ感染者数が1日100人を超えていて困ったことだという報道がある。
しかし以前に比べてPCR検査の実施数が極めて高くなっていて、要するに何の症状もないのにとりあえず全部検査しているのだ。
キャバクラとかスナックとかそういう店が従業員全員を検査させているようだが、そりゃあ感染者数は上がるよなあ。だってそもそも集団免疫がだいぶできているわけなんだから。
それにしてもキャバクラ、スナックの経営者はよく検査に同意するよなあ。健康で何の症状もなかったら、何の問題もないだろうになあ。
「うちの店は安全だとお墨付きが欲しい」とか「他の店も検査受けてるからうちだけしないのもなあ、口コミが怖い」とかなんかね。
昨日一時退院した嫁と「神戸どうぶつ王国」に出向いた。
ハシビロコウが二羽いることが売りではあるが、様々な動物に餌やりができることも楽しみの一つだ。
奈良公園はあの鹿煎餅があって200円するが、帯封を解くいとまも与えず、大勢のシカが近寄ってきてつついたり、噛み付いたり大騒ぎで面白いし、煎餅をシカの頭の上にかざすと例のお辞儀をしてくれる。
また東大寺大仏殿の回廊外にある大きな池ではたくさんのフナに、ふを一本100円でやることもできる。同じように平安神宮の池では、差し渡した橋の欄干から餌をふなや亀に与えることもできる。しかしともに飼われているのは大型のフナが中心でかなり量のある棒状のふでもものの1分もたたないうちになくなってしまう。あっけないものだ。
さてこの「神戸どうぶつ王国」なんだが、蓮池が二面あって100円で丸子状の餌をやることができるのだが、その数は20粒程度で、あっというまになくなってしまいそうだ。
コイにしてもフナにしても大型の魚だからなんでも丸呑みにしてしまう。
ところがここで飼われている魚はメダカ程度の🐟に限られていて、水面に丸子がぷかぷか漂うと、波立って餌を四方八方からつつきだす。
口が小さく、餌も簡単に柔らかくはならない、水にも溶けないタイプのものなので、いつまでも漂い、何十尾もの小さか魚が果てしもなくつつくのが楽しめる。下手をしたら一粒がそれぞれの魚の胃袋に入り切るまで10分以上もかかり、じっと眺めていると楽しい。
ここには300円かかるのだが、人間の肌の角質をつついて食べてくれる小型の魚も池にたくさん飼われていて、両足を池につけることができる。途端にそれこそこそばくてたまらなくなるくらいお掃除に励んでくれる。
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