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古本屋日誌

2020-06-29 16:21:00

この間のコロナ騒動で、わけのわからない自粛が強制されて、政府の統計でも一時帰休や自宅待機で仕事ができなくなった労働者は600万人近くに上っている。

先日神戸のレストランに行く機会があったが、「コロナ感染予防のためです」ということで、全ての窓、ドアを開けっぱなしで営業し、冷房もガンガンかけるわけです。
なんかものすごく無駄な感じがして落ち着きません。
さらに梅雨時でものすごい数の藪蚊の群れが襲ってきます。追い払っても、追い払っても襲われる。しかも蚊の性質がよくできている。
長時間血を吸わない。
所構わず着地してほんの数秒吸血して即座に逃げる。
まるでお辞儀を親から受け継いでいる奈良公園のしかのように蚊も親子代々、効率的な血の吸い方を見様見真似で習得しているように見えた。

それはさておき、自宅待機なのに、全く給料を保障しないとんでもない会社もあるし、法律で定められた6割保障というところもある。また有休扱いにするところもある。

有休を認める会社は良心的に見えるが、その分有休日数が減ってしまい、病気やよんどころない用事の際に欠勤扱いとなってしまうから、考えものだ。

政府は労働者を解雇せずに休業させた場合15000円程度の労働調整助成金を支給することになっているが、企業によっては「労働者に有休を取らせた場合は助成金の対象外だと認識している」としてそもそも申請を行わないこともあるようだ。

しかし有休で企業が給料を出さなければならない場合国から15000円が補填されることになれば、その分企業の負担は軽減されるわけで、有休以外に休暇を労働者に与える余裕も生まれるだろう。

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