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古本屋日誌
2020-06-23 10:49:00
今月初めから小学校も、自粛蔓延から抜け出してようやく再開している。
門真市でも高槻市、大阪市でもそうなんだが、5年生はもう週5日、6時間目までやっていると子どもから聞いた。その上朝に15分、始業を早めて国語、算数、理科、社会をローテでプラスする、給食は従来30分確保していたが、再開後は15分に短縮されるなど、なかなか休み明けの子どもにはストレスフルな状況のようだ。
学校の先生にも知り合いがいるんだが、何でも進度が全然行かないという。予定していた問題や単元をこなせない、子どもが集中して聞いてくれないからで、わずか50分程度の授業中に手を挙げて「トイレいかして‼️」と頼む子がえらい増えたそうだ。
子どもにしたら2ヶ月以上自粛蔓延で、外出もままならず、家に軟禁される状態が続いて、いきなり朝から勉強漬けでは慣れるのが大変だろう。
もちろん、常識もあって、世間知にたけた子どももいて、大人が何を言おうが「バカが何ゆうとんねん」でスルーするのだが、かなりの子どもは判断力もないし、悪い意味で素直なので、大人の言うことを何でも正しいと受けとるやつもいる。
その辺は指導者が一人一人の資質をチェックしてアドバイスすべきなんだが、学校現場は忙しいからそんな理想は追求できないよなあ。