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古本屋日誌

2020-06-18 11:45:00

最新号の「SPA」の連載「ゴーマニズム宣言」で小林よしのりは玉川徹と岡田晴恵を大々的に取り上げていた面白い。


小林は悪の権化として玉川と岡田の顔をそれぞれ1ページの大半を使って描いて、二人ともいかにも悪そうに見える。


何でも5月15日羽鳥慎一モーニングショーで抗体検査の結果、陽性の割合が東京都ではわずか0.6%だったことを取り上げたのだが、白鴎大の岡田晴恵は「99%の人は罹ってない、だから流行はまだ来ていない」と発言した。


さらにテレビ朝日の玉川徹は「0.6%しか感染していなかったということになると、まだまだこれからだということになる」と発言した。


小林は2人の発言からしたらコロナはまだ流行もしていないわけだ。それにもかかわらずコロナの恐怖を3ヶ月も煽りまくり、挙句産業を破壊し、多くの失業者を出した責任はどうなるんだという。

確かに自粛を推進してる人は「緊急事態宣言を出して国民が協力したから感染者数も抑えられているんです」と反論するんだけれど、そんな理屈は台風の警報とおんなじだよなあ。
とにかく大袈裟に煽っておけば損害が出ようが何もかなろうが、責任を追及されることはないという退屈な話でしかない。


形式的なことなかれの発言は無意味で、本当に自粛するべきだったのか検証が必要であるのはいうまでもない。


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