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古本屋日誌
2020-06-05 10:23:00
先日の朝日新聞の1万トップにはコロナの発症者は全国では4月1日、東京では3月30日にピークを迎えて後はどんどん減っていることや、実効再生産数も4月1日に1.0を下回ったことが報じてある。
ということは4月7日の「緊急事態宣言」なるものは全く意味がない、自粛などする必要がなかったことを示しているわけだよなあ。
北海道大学の西浦博は4月15日に「対策を全くとらなかった場合42万人が死亡する」などと危機を煽っていたが、すでにピークも超えていたのに、デタラメもいいところだ。
昨日の夕方関西テレビにノーベル賞の山中伸弥が出ていて、コロナ対策をあれこれ論じていたが、インタビュアーが「この間感染のピークは4月1日だったことが判明しましたね、あれは対策を取る上でどうだったんでしょう?」とそれとなく緊急事態宣言の問題性を尋ねた。
山中の答えは「緊急事態宣言の前に国民が自粛を自らしていたので、その結果が現れたということなんでしょう」だった。
でもこの山中の発言は問題をすり替えているよなあ。緊急事態宣言は意味があったのか?と聞いているのに、全然答えになっていない。
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