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古本屋日誌

2020-05-22 14:18:00

「週刊SPA」の最新号で小林よしのりが「日本のコロナは恐るるに足りない」と論じている。

小林の論点は欧米と比べて日本の死者数が極めて低いことだ。
だから普通にしていても「感染爆発」を引き起こさない。それにもかかわらず「緊急事態宣言」なるものを早期に出しすぎて経済の停滞を引き起こし、多くの労働者の生活を破壊したと論じる。
さらに小林はなぜ日本の死者数が低いのかについては「日本には日本の国民性や医療システムや医療機器の技術力があり、その総合力で死亡者数を奇跡的に抑え込んでいる」という。
まああれですな、クラスター対策班の西浦博は対策を取らなかったら国内で42万人が死亡するなどとデマを流していたのは、小林の言う通り批判されなければならない。
全くそんな事態になってない。
ところが「俺の言う通り対策を取ったから日本は感染爆発を免れたんだよ〜」てな言い訳がいくらでも通用してしまうから学者というのは気楽な商売だよなあ〜
ただ小林が死者数が少ない理由として挙げている3点だが、「日本の国民性」と言われてもよくわからんな。
清潔好きだとか握手や欧米風の頬ずりする挨拶をしないとか、世間で言われているような話なんだろうかね。

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