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古本屋日誌
3月2日から2週間、全国の小中学校は休みにしてほしいと安倍が要請した。なんでも肺炎が蔓延しないための措置なんだそうだが、全く意味のない愚行ですな。
新型の肺炎といっても大した病気ではなく、致死率は極めて低い上に、重症化しない。重大な感染症はインフルエンザであって、毎年新しい型が出現して大量の罹患者を出し、致死率もはるかに高い。
そもそも物流がこれだけグローバル化した現代社会にかつての黒死病やスペイン風邪のようなパンデミックは起きようがない。
れわれの体はコロンブスを受け入れざるをえなかったインディアンのように虚弱ではなく様々な遺伝情報やウイルス、菌類にさらされて鍛えられている。ウイルスからしてもあっという間に寄生主を死に至らしめるような激甚、猛毒な性質ではグローバル化したこの社会には適合できない。
むしろもっと穏やかで少し熱が出て身体がだるいでも動けないほどではない程度の症状の方が、広範囲に広がることができるから好都合だろう。
安倍は根本的にバカだからその辺りは何もわかっておらず今回の愚策に出たわけだ。
全国の学校を休みにするというが正社員はまだ給料が保証されるからまあいいとして、非正規の職員や出入りの業者やガードマンやら掃除の係りの人など、仕事があって初めてペイが発生する人たちは、今回の安倍晋三の蛮行によっていわれなく、一方的に仕事を奪われ命の危機に直面するわけだ。
要するに貧乏人のことは何一つ考えないし、考えたこともないわけなんだから素晴らしいよね〜〜
カンボジアのトンレサップ湖には今も水上生活を送る人たちがたくさんいる。
水上にまず竹を組んで浮力をつけてその上に木を斜交いに組み上げて上に家屋を建てる。学校も同様、マーケットやお寺、結婚式場まである。
これらの建築群は岸辺近くに生えている木々にくくりつけて漂流してしまわないように気をつけている。しかし乾季になって水位が下がって来ると、住居も学校も少し水深のある地点に移動させてまた木にくくりつける。
食料は定置網で魚を捉える他、水上にスペースを作って土を盛り上げて野菜を栽培する。
私の住んでいる門真市もかつては広大な河内湖に面する漁村だった。だからトンレサップ湖と同じような生活を送っていたのではなかろうか。
最寄駅の京阪萱島には例の樹齢700年を越すという楠の大樹がそびえているし、その大木の脇を蛇行する寝屋川にはこの木に劣らない大樹がまだ何本もそびえている。
また城垣町、かつての馬伏には大阪に綿花や米を運ぶための集散所が設けてあり、たくさんの巨木がそびえていた。
というわけで萱島でもかつてはこれらの木々に家々をゆわえつけて固定して水上生活を営んでいた人々がかなりいたのではないか?と想像している。
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