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古本屋日誌

2020-02-15 12:04:00

昨日のNHKの「チコちゃんに叱られる」で「なぜ大阪ではエスカレーターは右に立って左開けにするのか?」というのが出た。


番組の答えは「初めはエスカレーターは見せ物で入場料をとって乗せたから歩く人はいなかった。それが駅などに広まってきて歩く人も増えてきたから1967年に阪急電車がアナウンスで左を歩く人向けに開けてくださいと言ったのが始まりだ」という。

ではなぜ左開けになったかに関しては阪急電鉄に聞いてみたがはっきりしなかったという。
また東京で右開けになったのは1989年に地下深くに地下鉄ができ40メートル以上もあるエスカレーターができて歩く人が増えたので左を進むようにアナウンスし始めたことに始まるんだという。

なぜ右開けになったかに関しては車道で日本は右が追い越し車線で、それを応用したものではないかという。
諸外国はどうかということで、人はどっち側通行?エスカレーターは人はどっち側?といろんな国の人に聞いていた。

オーストラリアやドイツなど多くの国では人は右、エスカレーターも右との答え、ただイギリスは人は左でエスカレーターは右だった。
うーんそうなんかな。じゃあどう考えても大阪のやり方の方が世界基準で、東京のは変だよね。まあどうでもいい話だけどね~~


雑誌「大阪春秋」で橋爪紳也は「万博の時にエスカレーターのマナーが問題になり、諸外国に合わせて右開けとなった」と書いていたけどなあ。
そもそも香港なんかはエスカレーターの上がるスピードが日本より格段に速い。そのためわざわざ自分の足で上がっていく人はいない。「チコちゃんに叱られる」では大阪の人は1秒間に1.6メートル進み、これは世界一でつまり大阪人はイラチなんだと、これまたくだらないステロタイプを得々としゃべっていた。

そんなもん香港のエスカレーターはどうなんだ一度行ってみたら〜〜まあ偏見に毒されているバカには無駄だろうけどね。

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