Welcome
古本屋日誌
2020-02-13 15:53:00
野村克也もサッチーも心不全で亡くなったという。「虚血性心不全」
まあ野村夫妻は歳も歳だからあれなんだけどね、突然死ぬ人て困るなあ。
3月号の「本の雑誌」には例によって坪内祐三の「読書日記」の2019年の12月分が載っている。
熟読してみたが体調不良を読みとることはできない。歯医者に通い、古本市に顔を出し、購入した本の感想を記す。年末きわきわには歯医者は昼からなので図書館に出向いて5冊借りてきたとか書いている。
礒崎純一の「龍彦親王航海記」に関して装丁家のMが「編集者ブンザイがそんな本を書いていいのか⁉️」と発言したことに憤慨して「Mはクズだな」などといつも通り遠慮会釈なく書いているし、講談社の野間賞の式典に出たが「どっちみちスピーチが長かろうと予想して遅れて行ったが着いてもまだだったので、終わるまで外で待っていてパーティに出た」というようにイラチぶりを発揮してもいる。
クモ膜下出血とかは発作の前に食欲がない、吐き気がする、頭痛がひどいとか前兆がある場合も多いそうだが急性心不全はそういうことはないのだろうか。
前に職員室でクモ膜下出血になって意識を失った先生がいたが、みんないたからすぐに病院に運び手術して今は元気だということがあった。坪内祐三の場合は家にいたわけだから仕事をしていたんかね。
そうなると家族は邪魔しないように坪内の書斎には近寄らないだろうし、発見が遅れてしまう場合もありそうだ。これがバーとかスナックならそうでもなかっただろうけどな。
予告では来月号は坪内祐三の追悼特集になるとのことだ。