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古本屋日誌
2020-01-24 10:34:00
1月15日は朝から西天満の上原弁護士の事務所に伺った。
例の雇用延長裁判の打ち合わせである。
神戸に本社のある中学受験の進学塾では非正規雇用の先生は60で定年なんだが、雇用延長すると全く同じ仕事であるにもかかわらず時間給が8がけ、勤務時間数も減らされて年収では6割になってしまう。
これはいくらなんでも問題だろうと社会の先生が時給を元に戻すことやこれまでの減額分の補填を求めて去年の8月に神戸地方裁判所に会社を提訴した。
これまで3回公判があり4回目は2月17日だ。今回の打ち合わせは会社側から提出された準備書面の内容の検討だ。
会社側はその先生と契約した時の担当者の印象として「先生は好感を示した」という。
うーん、実際に「この時間給には納得していない、しかし今サインしないと契約が打ち切られるのでサインはします。だが今後時間給の交渉はやっていきます」と言って会社側も了承している録音があるのに、これが反証ではいかにも弱い。
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