Welcome
古本屋日誌
2020-01-16 01:33:00
14日の晩、難波のブックオフに出向いて坪内祐三の本を探した。
無性に読みたくなったからだ。
無性に読みたくなったからだ。
文春文庫の「文庫本福袋」でもいいし、ちくま文庫もあるし、PHP新書の「大相撲新世紀」もいい。単行本の「靖国」とか「古本的」や本の雑誌社の「酒日誌」でもいい。
ところが残念ながら1冊も見つけられない。小谷野敦は新潮新書の「世界史」やちくま新書の「もてない男」はすぐ目につくところに何冊もあるから、坪内の本は読みたい人がさっさと買っていったのだろう。
それが証拠にうちの本屋からは新潮文庫の「靖国」1刷、ピアの「大阪おもい」「まぼろしの大阪」、文春文庫の「文庫本福袋」単行本の「古本的」「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」と矢継ぎ早に注文が入った、やはりみんな無性に読みたくなってるんだろう。
15日は朝から西天満の上原弁護士事務所に出向いて雇用延長裁判の打ち合わせに出た。
そのあと天三の「天牛書店」に行って坪内の「本日記」を見つけて買う。
「本日記」には2001年の11月29日の話が書いてあって、この日は新宿で坪内がからまれて重傷を負った事件から1周年だそうで、「松田さんとともに、去年同様6時に山の上ホテルで待ち合わせして同じコースをたどる事故後1周年記念を行うつもり」とある。
つまりは筑摩書房の松田哲夫は坪内と事故の時に一緒にいたわけだ。止めようとしたのか、逃げようとしたのか、それとも見て見ぬ振りなのか、それにしても坪内って面白いね~~
普通なら悪夢のような体験だろうものなのにね~~~~
足を伸ばして本店に出向いてみたがぐるっと広い店内には在庫はなかった。
iPhoneから送信
iPhoneから送信