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古本屋日誌

2019-12-25 01:29:00

7月下旬あたりから5つになるクロネコが腹部をはじめとして、下半身がかなりハゲてきた。

黒いふさふさした少し固めの毛があらかた抜けてしまい黒毛の下に生えている白い和毛が目立つ。

仕事の関係であまり外に出してやれなかったので、繊細なオス猫は気に病んでこうなったようで、8月に入ると積極的に外に出してやるようにしたものの、ハゲているパーツが気になって、ベロベロヤスリのような舌で舐めるためにますますハゲが拡大してきた。

ただ救いは以前は7キロもあった体重がかなり減り体型もスリムになったことだ。以前の餌をやめて膨満感、満腹感を得られやすいものに変えたことも功を奏したようだ。

嫁と相談して舐めないための服を購入して早速着せてみた。確かになめることはできないわけで、これ以上ハゲが進行しないとは思う。

ただ頭と尻尾を残して全体を白と青い伸縮性の少ない服で覆われて、違和感があるのか歩き方もひょこひょこしていて痛々しい。神経質なオス猫は服が新たなストレスになってしまっているのかもしれない。

それでか普段はまずしないのだが私の膝の上に乗っかってきて香箱を組むのも元気がなさそうで気の毒に思える。

そうかといって脱がしてやると直ちに満遍なくヤスリの舌で全身を舐め始めるのだから困ったものだ。