Welcome
古本屋日誌
2019-12-24 15:17:00
渋谷直角の「さよならアメリカ」を入手しました。ぜひお求めください。
アメリカのアンティークにかぶれている主人公アンディがカフェを開いたのだが、ふとしたことからウォーホルのノートを見つけて一躍時の人となる。
トランプ大統領の来日の歓迎晩餐会にアンディもよばれるのだが、「ふさわしくないし、興味もない」と断るのだがアメリカ側は何と安倍総理に手を回して、安倍が直接やってきて「日米の平和のためにぜひ出てもらいたい」と説得されてしぶしぶ出席、パーティではトランプがやってきて「おれのトランプタワーに飾る彫刻を依頼したのだが、仕上がってみたらトランプタワーには全然そぐわないくだらない作品だったのに、そいつはさっさと金を払えと言いやがる」などと一方的にまくし立てる。
やがてアンディはウォーホルのノートを盗んだのではないかとかアメリカに行ったこともないのに数え切れないほど渡米したと嘘をついているとか噂をたてられ苦境におちいる。
するとウォーホルの遺品を管理しているアメリカの団体はどう手を回したのか、渡米記録がたくさん押してあるパスポートを偽造して公開したり、ウォーホルのノートが盗まれた時にはアンディは渡米していないと証明してみせたりした。
この度重なる押し付けがましさに耐え切れなくなってアンディは「アメリカなんか大嫌いだ‼️‼️」となってしまう。
iPhoneから送信
iPhoneから送信