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古本屋日誌

2019-12-20 09:23:00

昨日11時から神戸地方裁判所で、雇用延長裁判の3回目があった。

神戸の中学受験の進学塾に勤務する非常勤の社会の先生が60を越えて以降、時給が2割減らされたのは不当だと訴えた。

非正規雇用なので仕事は生徒に勉強を教える授業に限定されていて、これは定年前もその後も何ら変わりはなく会社からの評価もすこぶる高い、それにもかかわらず時間給や担当時間数も減らされて年収は6割くらいになってしまっていた。

前回の裁判ではこの先生が会社と契約の話をした際の録音が証拠として提出され、「提示された時間給に納得できない。しかし今判をつかないと解雇されてしまうからサインはする、しかし時間給については今後継続して会社と交渉したい」との内容で、会社の担当者も了承しているように聞き取れます。

今回会社側がどのような反論をしてくるのか注目されていました。

結局契約交渉を行った担当者の証言を出してきました。「先生が提示された時間給に納得していないようには思えなかった」という内容なんです。

でもまあ録音があるのにかなり苦しい弁明に思えました。次回は来年の2月17日に決まりました。証人尋問などに進む見込みです。