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古本屋日誌
2019-12-10 11:50:00
環境大臣の小泉が温暖化対策の国際会議「COP25」に出て、日本が石炭や火力に発電を頼りCO2を大量に排出している件でどう話をするのか面白いところだ。
1997年にアメリカで出版されたラリー・バークダルの「ナゲキバト」は日本でも30万部以上売れた短編小説集なんだが、この中に仔牛がアルファルファの柔らかい葉を食べてしまい、げっぷができなくて胃の中に溜まったガスを排出できなくて苦しむ話がある。
のたうちまわる牛にナイフで胃袋を突き刺してガス抜きをしてあとは神頼みとなるのだが、もちろん助かる見込みはなく最後は銃で安楽死させてしまうのだが、「牛はげっぷができない」となっているのが不思議だ。
「COP25」でも牛や羊は胃の中に草を分解する最近を大量に住まわせていて、そのため大量の二酸化炭素をげっぷやオナラで排出してしまう、そのために温暖化の元凶ともなっているとして議題にも上がっている。インドがCO2の大量排出国であるのはヒンズーで牛を神聖化して大切にしているからだというのも社会の授業で習った覚えがある。
アルファルファは特別なガスを出してしまうのか、それともアメリカのある州での慣習なのかよくわからない。