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古本屋日誌

2019-12-01 12:08:00

日曜日の木村拓哉の主演ドラマ「グランメゾン東京」は思わせぶりなシナリオが面白い。

木村拓哉の勤めるフランス料理店「グランメゾン東京」との対決に勝ちたいためにライバル店が放ったスパイから、メゾンの新メニューの鰆料理のレシピを入手して、シェフに再現を命じ、もう1人のシェフが準備したアンコウ料理と競わせる。

さてまず運ばれたアンコウ料理、結構な出来栄えだとオーナーも賛嘆して「では、これで行きますか?」と畳み掛けるシェフにオーナーは「もう一つ命じているものがあるのでそれと比べてから決めましょう」と言い放つところに、例のパクリの鰆料理が運ばれてくる。

そこでカメラは一旦途切れてグランメゾン東京のシーンとなりスパイをして鰆料理のレシピをライバル店の に渡した男が土下座して詫びている。

キムタクは「お前はライバル店にレシピを渡すということどうなるのかわかっているか?」と追い討ちをかけたから男はますます畏まって「すいません、すいません」と謝り続ける。

しかし「俺たちのレベルになるとレベルがあったからといって真似できるものではないんだ」との話になって、再びカメラはライバル店に切り替わる。

オーナーが怒鳴りつける「これは単なる焼き魚じゃないか‼️」