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古本屋日誌
2019-11-10 10:40:00
アナーキストでもあった大原緑峯が「平凡社における失敗の研究」を書いたのはずいぶん前で、平凡社の労働組合が会社の人事にも介入して、その許可がないと配置転換も出来ないために迅速な意思決定もままならず倒産につながった話だ。
今回の西岡研介の「トラジャ」と経営陣が特定の組合だけをひいきして他の組合に圧力をかけて不当労働行為に認定されてしまう話だ。JRは国鉄時代に国労や動労と激しく争い、1週間にわたってストライキを打ち抜かれてしまったり、順法闘争で列車のダイヤが乱れ起こった乗客が暴れ出したりと様々な事件を引き起こした。
これに懲りてJRは第1組合と良好な関係を維持したいと考えて、組合の言うことを聞かない社員を対立する組合の拠点に配転したりした。
なるほどねー
まああれですね、労働組合は職場にないと働きにくくなることは間違いない。会社に掣肘を加える団体がないようなところで働いている人も多いようだが、愚かしいとしか思えないな。
会社主催の宴会に用事で欠席したら覚えが悪くなるのではないかと気に病んで、気心の知れた上司に相談する部下がいます、どう考えてもバカだ。そんなことを会社が気にしているわけがないのにその程度のことすらわからない。
有休を取得せざるをえない状況になったが、得意先との商談が組み込まれていて、どうしても誰かをよこさないといけない。休む自分の代わりに営業部長が出てくれた。恐縮して休み明けにすぐ部長がさに電話して詫びを入れたりするバカも後を絶ちませんな。