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古本屋日誌
2019-10-29 00:47:00
東海林さだおと岸本佐知子が文春文庫の「ガン日記」で対談していてタイトルは「オリンピック撲滅論」だ。二人ともかねてからオリンピックは見苦しい、何が面白いんだと開催にも反対していた。
100メートル走が代表的なんだが競技中は必死の形相で歯茎をむき出しにして走っている。その顔は醜悪であまりにも見るに耐えない。プロレスなんかも見ていて面白くもない、寝技など相手の臭いを嗅いでるようにしか見えない。
フィギュアスケートなど「なぜあんな風にジャンプするんだろう、氷の上でジャンプするなんかそもそも不自然だろう。」と東海林さだおが言い募るとこれには岸本も耐えかねたのか「じゃあどういうプレイならいいんですか?」と質したところ「そりゃあ優雅に軽やかに氷上を滑るわけよ」と答え、「新体操でもなんでもプレイを終えて着地で動いたら減点されるというのも理解できないな。動かないなんて不自然でしょう」
小学生がよくやっているドッヂボールなんか完全に傷害罪でしょう。まるで獲物を狙うように相手に狙いを定めて、向こうの表情が歪むのまで確認して強烈なアタックをお見舞いするんですからね。
という感じでした。
まああれですね、確かにスプリンターの必死の形相て醜いですな。野球でも全力投球するピッチャーの表情て、よく雑誌のカバーを飾ってるけど、まるでエイリアンみたいで気持ち悪い。
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