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古本屋日誌

2019-10-23 12:12:00

最新の週刊ポストに評論家の呉智英が「天皇制は憲法の枠内で考えてはならない」との論考を掲載している。

共産党も護憲なので日本国憲法に記載のある範囲で天皇制を容認するようになった。また歴史学者の吉田裕は天皇がかつての大戦の反省を口にすることがあり、これは政治家が言えないことを代弁しているようなもので、憲法上は望ましくないという感じで、現今天皇制論議は憲法を引き合いに出して、適合しているとか、行き過ぎだとかに終始している。

しかし以前、坪内祐三が天皇霊のことを取り上げて、天皇にはもともと天災を防いだり、災いを招かぬようにする力が備わっているわけで、その天皇霊にも強い、弱いがあると論じて新たな視点を提示した。さらに坪内は大野晋らの著作を読んで「平成」という元号はエ段の音が多くて日本語の力としてよくない、それが平成の時代に多発した天災を招いているのではないかとの話をしている。これは重要な観点で、天皇制論議には憲法の制約云々に偏るのではなく、民俗学や神話学の観点からも論じる必要がある。

こういう内容です。

まああれですね、ちょっとよくわからない〜〜〜〜

フレイザーの焚殺される王様の話や折口信夫の天皇霊の論議をそのまま援用しているのかな〜〜〜〜

だからどうだというのだろうか?平成時代はとりわけ天災や災厄が降りかかってきた。これは天皇霊の弱さゆえである、また元号の発音がよろしくないせいである。つまり天皇が世襲であって、パワーもないただの人間が王を名乗っているがゆえにかかる事態を招くのだ、という感じで天皇制への批判につながるのかな〜〜〜〜

わかりませんな。