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古本屋日誌

2019-10-04 08:40:00

京阪電車の萱島駅はうちの最寄駅で毎日のように利用している。誰もが不思議に思うことなんだが大阪方面のホームは巨大で八間くらい、つまり16メートルくらいある。京都行きのホームはこの半分くらいでこれが通常サイズであることを思えばその倍はあるんだから不思議だ。

確かに大阪行きは京都行きのに比べたら乗降客は多いとは言えるが倍にしなければならないほどの差はない。急行停車の守口市は大阪行きも京都行きも同じサイズだし、特急が停止する京橋駅も少し守口より大きい程度で萱島のような規模はない。京橋などJRに乗り換える客やらモールに出向く客やらでごった返していることはゆうを待たない。

まああれですね、これはご神木ゆえだと信じたい。萱島駅の大阪行きホームは中央に樹齢700年を優にこすと讃えられているクスの巨木を取り込んでいますね。場所はホームの真ん中で、通常サイズの規模にしてしまうと、ご神木のあたりに普通電車の線路を敷設せねばならず、それではいくら何でもね問題があります。そのためにホームを大きくして真ん中にご神木を取り込んで普通電車の線路を南側に広げることになったのだと思いたい。

まああれですね、線路をもう少し北側に敷設したらご神木にかかることなくスムーズに通せたはずなのに、それはしなかったわけですから、神を尊んでいるのかな、なみしているのかようわからんところではある。