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古本屋日誌
2019-09-25 12:16:00
今日朝10時から神戸地方裁判所で、定年後の時間給を減額した件に関する裁判があった。
私も駆けつけて傍聴してみました。
原告は中学受験の塾の日能研関西に勤める非常勤の社会の先生で、60になって時間給が2割程度カットされた。非常勤の場合定年後も仕事の内容は授業で、前と何ら変わりはない、それにもかかわらず時間給がカットされるのはおかしいだろうという至極真っ当な主張だ。
さて今日の法廷では裁判官から「争点ですが原告は時間給の2割減額という契約書にサイン、捺印しているわけですね、しかしそれを認められないということですから、その点の根拠をまとめてもらいたい」という話がありました。
原告の方は契約の際にはこの時間給は認められないので、今後継続して交渉していくことを確認したし、判をつかなければ契約が打ち切られることになることを考慮してという主張がありました。
まああれですよね、おんなじ仕事を定年後もしているのだから年齢だけを理由に大きく時間給を下げるというのは理解できないな。一種の老人差別であるよな。
次回の公判は11月11日の11時からとのことだが、日本に特有な定年に関する裁判でもあるし、同じ仕事をしていて、成績も問題ないのにゆえなく給料をカットするという話で、全国的にみても関係する人は莫大で興味深いと思うんだけどなあ。
それにしても次の公判の日付も1並びで縁起がいいし、今日傍聴に行こうと朝早く起き起きたら布団の横にネコのババが転がっていて、これは縁起がいいなと「うんをつかんで」から出かけてきましたよ〜〜〜〜〜〜
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